偏頭痛の治療について

偏頭痛の治療についてお話したいと思います。
偏頭痛の治療でまず大切なのは、病院の先生と患者が二人三脚で患者自身の生活の質を向上させることが重要になってきます。

偏頭痛の患者の症状は本当に様々ですが、その症状に合わせた治療法もいろいろあるために患者1人1人に合わせた、いわゆる「オーダーメイド」の治療というものが必要になってきます。

そのためには何と言っても、医師のリードが大切ですよね!
丁寧な問診に、正確な診断が行われてから適切な薬を選択するのです。
そして、偏頭痛の状態を患者と医師の両方が理解してもっといい治療法がないものかと試行錯誤するのです!

偏頭痛の治療にはよく薬物が用いられますが、今回どんな薬物が用いられるのかを一覧にしてみました。

■偏頭痛が急性期にある場合
・アセトアミノフェン
・非ステロイド系抗炎症薬
・エルゴタミン製剤
・トリプタン製剤
・制吐薬

以上のような薬物があり、これらは患者さんの片頭痛の重症度に応じて治療薬を選択するようになっています。

偏頭痛が軽いものから中間ぐらいには、アスピリン、ナプロキセンなどの NSAIDs が用いられ、中間くらいから重い偏頭痛のばあいは、トリプタン製剤を用いることがあります。
そして、どの時期でも併用しているのが、制吐薬です。
しかし、この時期の治療薬は、3ヵ月以上連日で服用すると、薬物乱用の頭痛が起こる可能性があるために注意が必要になってきます。

そうならないためにも、出来ることなら薬物を使わず整体で偏頭痛を治療したいものですよね!